下記の学会において、当教室における「教室でレッスン」のカリキュラム作成の過程について、学会発表を行いました。 内間 望・長内優樹 (2022). “いじめられにくい”コミュニケーションスキル育成を目指すプログラム開発 ―いじめ被害タイプの児童・生徒に焦点をあてて― 第24回日本子ども健康科学会学術大会.
学長および理事長が、日本心理学会第86回大会にて、下記の研究発表を行いました。 長内優樹・斉藤実 (2022). いじめの予防を目的とした中高生約2,000 名を対象とした学校生活適応検査™の活用事例―2020 年度〜2021 年度の縦断的調査に基づく報告― 日本心理学会第86回大会抄録, 2PM-081-PP.